施工条件、規模などによって異なりますが、「ノンフレーム工法標準積算資料」に基いて算出した一例を示します。
下表より、補強材290本(1,000m²)当たりの施工日数は、58〜59日となります。
休日、祝日等を考慮すると2.5ヶ月程度の施工期間を要します。
≪作業工程 例≫
- 施工規模 :補強材本数 290本(1,000m²)当たり
- 土質と削孔長:砂質土(移動層)1.5m、軟岩(不動層)1.25m
(注)上記例の作業日数の算定は、下記の条件によって行なっています。
- 位置決め完了後、削孔を行ないます。
- 削孔と平行して注入を行ないます。
- 確認試験は、全数注入完了1週間後に行ないます。
- 支圧板設置後、ワイヤロープ取付は、注入1週間経過後順次行ないます。
- 不稼働率は、別途算定することとします。
- 準備作業、後片付けは、含みません。
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